以前、足立区の議員さんが、「足立区が滅ぶ」といっていましたが、どうすれば足立区が滅ぶか少し考えてみました。
なかなか足立区を滅ぼす方法はないのですが、一つ思いつくものがありました。
それは、足立区に、核ミサイルを撃ち込むことです。
こうすれば、一瞬で足立区は消滅し、放射線で、永久に復興もできないでしょう。
では、LGBTQはこれと同じくらいの脅威なのでしょうか。
おそらく、違います。
もしそうなら、LGBTQを禁止する団体が、ノーベル平和賞を受賞しているでしょう。
また、もし同じくらいの脅威だったとしても、今は核と共存できている社会なのですから、それに比べれば(もっともLGBTQは脅威ではありませんが)LGBTQと共存することは、はるかに簡単なはずです。
そして、私は核ミサイルを作ることのできる健常者こそ、真の脅威ではないかと思っています。