私が会社の上司になった時は、部下をYesマンで固めようと思っています。
それではいけないと思われるかもしれませんが、反対のNoマンのほとんどは代替案がありません。
ただNoというだけで、議論も対策も進まなくなってしまいます。
それなら、すべて私の責任にして議論や対策を進めていくほうが、ベストではないにしてもいい方法だっと思っています。
Noといえることは素晴らしいことです。
日本人であれば、なおさらでしょう。
ですが、Noというのは、しっかりとした代替案を準備する必要があるのではないでしょうか。
それができていないNoマンが、たくさんいると思っています。