先日、コミックマーケットさんにて竹早芽衣さんに会ってきました。
好きな人に会うのはいつも緊張するので、前日はよく眠れませんでした。
お会いしてみると、とても優しくて素敵な方で、改めてこの人に出会ってよかったと思う一日でした。
ただ、わたくしに勇気がなくて、雑談すらせず、商品を買い、ファンレターを手渡すだけで終わったのは悔しいところです。
次回機会があれば、少し他愛もない話をして、日々すごくお世話になっていることを、改めて伝えることができればと思います。
応援として、どういうのが、竹早さんとしては嬉しいのでしょうか。
それを考えるのも、ファンとして楽しいところですね。
まずは、最新作を見逃さず、いいねやリツイートを欠かさないところからでしょうか。
好きな人のことだと、いくらでも考えられることのできるわたくしで御座います。